fod プレミアムの口コミ 【スマホでドラマの見逃し無料は超便利!】

fod プレミアムをスマホで好きなドラマを見逃し無く再放送までまたなくても配信でみてます。

嫌われる勇気の動画はこちら!

この記事をシェアする

 

 

木曜劇場『嫌われる勇気』では、2013年の発売以来、各界で話題を振りまき、大ベストセラーとなっている「嫌われる勇気」(ダイヤモンド社)を刑事ドラマとして大胆にアレンジし実写化。原案「嫌われる勇気」は、続刊の「幸せになる勇気」と併せ、180万部を突破している大ベストセラー(2016年10月時点/世界累計360万部超)。世界的にはフロイト、ユングと並ぶ「心理学界の三大巨匠」とされながら、日本では無名に近い存在だったアルフレッド・アドラー。原案「嫌われる勇気」では、アドラーが20世紀初頭に創設した全く新しい心理学「アドラー心理学」を、悩みを抱える青年と、哲学者との対話形式でわかりやすく解説している。
いまや日常会話にも出てくるほど一般的になった「トラウマ」という概念。「アドラー心理学」では、トラウマによる支配を否定した上で、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言する。さらに他者からどのように思われるかは、自分にはコントロールできない「他者の課題」であり、自分の課題と他者の課題を切り離す「課題の分離」によって対人関係の悩みから解き放たれることを説く。他者から嫌われることを恐れない「嫌われる勇気」を持ちえたとき、人は初めて自分だけの人生を歩みはじめることができる。それが「アドラー心理学」の本質だ。
そんな「アドラー心理学」を100%体現できる「嫌われる勇気」を持った人物が、もし警視庁の刑事だったら・・・。多くの読者の心をつかんだ大ベストセラー「嫌われる勇気」が、自己中心的に見える振る舞いで周囲になじまず、常に組織の論理と反目する孤高の女刑事が主人公の一話完結型で爽快感あふれる刑事ミステリードラマ『嫌われる勇気』へと変貌を遂げる。「アドラー心理学」を体現する主人公・庵堂蘭子(あんどう・らんこ)に香里奈、蘭子とコンビを組む捜査一課に異動してきたばかりの青山年雄(あおやま・としお)に加藤シゲアキ(NEWS)、蘭子のことをよく知る帝都大学文学部心理学科の教授・大文字哲人(だいもんじ・てつと)に椎名桔平と豪華キャストを迎え、「世界一嫌われている女刑事」庵堂蘭子の生き方を通して、「自由、そして幸せになるための勇気」の必要性を問う、アカデミックでシニカル、そして見るだけで「アドラー心理学」を学ぶことができる大人の刑事ドラマ、木曜劇場『嫌われる勇気』をお見逃しなく! 

 主な出演者は、香里奈/加藤シゲアキ/相楽樹/戸次重幸/丸山智己/桜田通/飯豊まりえ/岡崎紗絵/寿大聡/正名僕蔵/升毅/椎名桔平です。

 

嫌われる勇気

 

主な出演者は、香里奈/加藤シゲアキ/相楽樹/戸次重幸/丸山智己/桜田通/飯豊まりえ/岡崎紗絵/寿大聡/正名僕蔵/升毅/椎名桔平です。

 

#1 2017/1/12放送 最強アドラー女子が始動!勇気の心理学で連続殺人の謎を解け
刑事の庵堂蘭子(香里奈)が属する捜査一課に、新人刑事の青山年雄(加藤シゲアキ)が配属された。係長の半田陽介(升毅)は青山に、蘭子と組んでモデル殺害事件に加わるように命じる。青山は、刑事の三宅隆俊(桜田通)から教えられ、携帯電話を持…

#2 2017/1/19放送 呪われた部屋の謎!ブラック企業狂想曲!
「絶対に消えないペン」などのヒット商品があるメーカーの執行役員の市川が、深夜に会社の窓から転落死した。現場の状況や第一発見者の証言から、浦部(丸山智己)は自殺だと断定するが、青山(加藤シゲアキ)とともに現場に駆け付けた蘭子(香里奈…

#3 2017/1/26放送 競争に殺された教師!女対女緊迫の頭脳戦
名門女子高の数学教師・吉野沙織(上野なつひ)が自宅マンションで殺害された。部屋は荒らされ、財布、腕時計、パソコンなどが持ち去られていることから、浦部(丸山智己)は強盗殺人だろうと推測。沙織の教え子で、遺体の第一発見者の仁科恵(高月…

#4 2017/2/2放送 容疑者は一族全員!承認欲求を否定せよ!
蘭子(香里奈)と青山(加藤シゲアキ)が元大臣・狸穴勝利(山田明郷)の葬儀に現れると、葬儀は中止だと言った。勝利の死に不審な点があると説明する蘭子に、勝利の妻・治子(朝加真由美)は、夫は病気で死んだのだと主張。蘭子はさえぎるように、…

#5 2017/2/9放送 美しき計画殺人!血塗られたバレンタイン
蘭子(香里奈)は、大文字(椎名桔平)ゼミのOB会に出席していた。そこには、犬猿の仲で知られる塔子(内山理名)と美沙(中島亜梨沙)の姿もあった。その時、美沙の夫で帝都大学の准教授・山岸(六角慎司)が殺害されたとの報せが入る。 山岸は、…

#6 2017/2/16放送 被害者は元カレ!?遺体が語る四年前の約束
青山(加藤シゲアキ)は、蘭子(香里奈)が若い男(堀井新太)に抱きつき、うれしそうにしている様子を目の当たりにする。ふたりはそのまま行ってしまい、青山はひとりその場に取り残される。そのことを不服そうに大文字(椎名桔平)に話すと、蘭子…

#7 2017/2/23放送 仲間を救え!刻む死の秒読み爆弾魔VS蘭子
蘭子(香里奈)が出勤すると、応接室で青山(加藤シゲアキ)と半田(升毅)が、佐藤という男性(板尾創路)と向き合っていた。佐藤は、先日起こった爆発事件の目撃者で、犯人に命を狙われているから保護してくれ、と青山に訴えてきたのだ。佐藤は、…

#8 2017/3/2放送 死者からの復讐!?連続殺人犯からの招待状
医療機器メーカー勤務の松田が、バットで頭を殴られ殺害された。現場の外壁には、赤いスプレーで「六五」というメッセージが残されていた。 翌日、蘭子(香里奈)らが捜査会議で話していると、鑑識の由稀菜(岡崎紗絵)が、凶器のバットに付着した…

#9 2017/3/9放送 黒幕は誰だ!真実が引き裂く孤独なバディ
何者かに刺され重傷を負った青山(加藤シゲアキ)は、病院に搬送された。蘭子(香里奈)は、小宮山(戸次重幸)、浦部(丸山智己)とともに、梶(正名僕蔵)と由稀菜(岡崎紗絵)が、現場検証を終えたところに駆けつけた。蘭子は現場に残された青山…

#10 2017/3/16放送 8係最後の事件!真犯人はそこにいる!!
病院を抜け出した青山(加藤シゲアキ)は、大文字(椎名桔平)の研究室に駆け込むと室内を物色し、古びたファイルを見つける。そこには、18年前の蘭子(香里奈)の誘拐事件の記事とともに、赤い印が付いた森の地図があった。 一方、監禁された蘭子…